系図によるアリアドネとパイドラー」

主な登場人物

ミノス
クレタの王で、アリアドネとパイドラー達の父親。
パーシパエ
父が、太陽神ヘリオス、母が、オーケアノスの娘ペルセイース。
ポセイドンがエロス経由で愛の矢を射たれ、牡牛と交わらされて怪物ミノタウロスが産まれた。
ディオニソス
主神ゼウスと大地の女神セメレの子。
パイドラー
ミノス王とパーシパエの娘。テセウスとアカマースとデモポンの2人の子を産んだ。
アイゲウス
木工の神ヘバイストスの精液が知恵の女神で処女神のアテナに付着してふき取ったところで生まれたアテネ国王エリクトニオスが先祖で5代目にあたる。
テセウス
父は、アテネの王アイゲウスで、母は、ペロプスの息子のピッテウスで、その娘アイトラーである。
ヒュプリトス
テセウスとアンティオペーの息子

 

A4版を読む前に

アリアドネとパイドラーは、8人姉弟の姉妹で、ともにテセウスの妻だったが、2人が幼い時から仲が良かったのか悪かったのかは、わからない。

アリアドネは、父がクレタ島の国王ミノスであるにもかかわらず、一目ぼれした敵将アテネのテセウスの侵略に協力する。しかし、ナクソス島で捨てられるが、拾う神もありディオニソスにより愛され結婚し、4人の子供を産んだ。

妹パイドラーは、アプロディテの息子のエロスの愛の矢で、テセウスの息子ヒュプリュトスを愛するよう仕向けられ、愛を告白するが相手にされず、自殺する。

アリアドネには、神託又は神の怒りがなく、振られたりしたが幸せな人生を歩んだ。パイドラーは、アプロディテのせいで悲劇の人生になった。

 

 

A4版(PDF)

このPDFを出力して劇場に持参し、各幕前に読んで頭に入れておきますと数倍楽しくオペラをご覧いただけます。(上演中は周りの方々にご迷惑とならないようにお願いします。)

詳細の資料はこちらからダウンロードできます。 ariadone.pdf

「引用」
・ 翻訳:渡辺守章「フェードル」(㈱岩波書店)
・  翻訳:松平千秋「ヒッポリュトス」(㈱岩波書店)
・  解説:ウィキペディア


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