歌劇「夢遊病の女」

時間

第一幕 75分
第二幕 54分

基礎データ

作曲・完成 ヴィンチェンツォ・ベルリーニ(1801年~1835年)が、
30歳の1831年に完成。
台本 スクリープの夢遊病の娘の物語のヴォードヴィルをロマーニが作成
初演 1831年3月6日にミラノ・カルカーノ劇場

主な登場人物

アミーナ(ソプラノ) 村一番美しく繊細な娘であるが、夢遊病者
エルヴィーノ(テノール) アミーナと結婚する富裕な若い地主
テレーザ(メゾ・ソプラノ) 水車小屋の女主人で孤児であったアミーナの養母
リーザ(ソプラノ) 小さなホテルの女主人
ロドルフォ伯爵(バス) 前領主が亡くなり久しぶりに帰郷した跡継ぎとなる領主

A4版を読む前に

 19世紀初頭スイスのある村で、村一番の美人アミーナは富裕で若い地主エルヴィーノと結婚することになっていました。

 ただ、アミーナは夢遊病者でした。当時、眠っている人が歩くなんて信じられず、夢遊病という病気の存在は、多くの人々には知られていませんでした。

 アミーナが夜さまよい歩いたことから、誤解を招きいったん破談となりますが、領主である伯爵がその病気の存在を知っていたので、エルヴィーノはその存在を理解し元の鞘に収まるという話です。ベルリーニらしい美しい旋律の多いオペラです。

A4版(PDF)

このPDFを出力して劇場に持参し、各幕前に読んで頭に入れておきますと数倍楽しくオペラをご覧いただけます。(上演中は周りの方々にご迷惑とならないようにお願いします。)

詳細の資料はこちらからダウンロードできます。 lasonnambula.pdf


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