楽劇「トリスタンとイゾルデ」

時間

第一幕 80分
第二幕 80分
第三幕 80分

基礎データ

作曲・台本・完成 リヒャルト・ワーグナーが46歳(1859年)の時に完成。
初演 1865年ミュンヘンの宮廷歌劇場

主な登場人物

トリスタン(テノール) イギリス南西部コーンウォールの騎士でマルケ王の甥
イゾルデ(ソプラノ) 政略結婚をアイルランドの王女
クルヴェナール(バリトン) トリスタンの従僕
ブランゲーネ(メゾ・ソプラノ) イゾルデの侍女
マルケ王(バス) イギリス南西部コーンウォールの老国王

A4版を読む前に

 アイルランドの王女イゾルデは、因縁の相手であるトリスタンに復讐心を持つ一方で愛も感じていますが、政略結婚によりトリスタンの伯父の老国王に嫁入りせざるを得なくなり、トリスタンの先導のもと、船でコーンウォールに向かいます。

第1幕は、老国王との結婚を望まないイゾルデがトリスタンを道ズレに毒薬を飲もうとしますが、イゾルデの侍女がすり替えた媚薬を飲んだために愛し合うはめになった経過が描かれています。

不倫関係となった二人ですが、最後まで媚薬は効いたままです。

第2幕は、二人の愛の喜びと苦悩、昼の世界から夜の世界を求めそして永遠の愛を求めて死を求める、ということを語り合います。

第3幕は、死を求め重傷を負ったトリスタンですがなおも死を求め、イゾルデも永遠の愛を求め死に至ります。

移送中の船の甲板内の場面から幕が開きますが、目を合わさないトリスタンに対してイゾルデは異常に怒りを感じています。

A4版(PDF)

このPDFを出力して劇場に持参し、各幕前に読んで頭に入れておきますと数倍楽しくオペラをご覧いただけます。(上演中は周りの方々にご迷惑とならないようにお願いします。)

詳細の資料はこちらからダウンロードできます。 tristanundisolde.pdf


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