バレエ「ドン・キホーテ」

時間

プロローグ 10分
第一幕 40分
第二幕 60分

基礎データ

作曲

レオン・ミンクス(1826年~1917年)が、43歳の1869年に完成。

台本 セルバンテスの「ドン・キホーテ」の一部をバレエ化した作品。
初演

1869年12月14日にモスクワのボリショイ劇場で、マリウス・プティバの振付で初演された。

主な登場人物

キトリとバジル 町一番の美女で床屋のバジルと恋人同士。キトリの父親は金持ちガマーシュと結婚させたいので、二人を結婚を認めようとしない。
ロレンツォとガマーシュ 裕福な貴族のガマーシュがキトリと結婚したいというので、キトリの父ロレンツォは、大喜びで、キトリの気持ちを無視して結婚させようとしている。
ドン・キホーテとサンチョ・パンサ 騎士道物語の読み過ぎのドン・キホーテは、自分を「中世の騎士」と思い込み、「憧れのドゥルシネア姫」を探すべく、従者のサンチョ・パンサを引き連れて旅に出ます。

A4版を読む前に

このバレエの主役は、ドン・キホーテでなく、キトリとバジルという恋人同士が主役です。
娘のキトリに父ロレンツォが、金持ちのガマーシュとの結婚を押しつけるので、恋人同士のキトリとバジルは駆け落ちしますが、バジルの奇策とキトリの機転とドン・キホーテ、ジプシー達の支援により、晴れて結ばれる、という話です。
その話に、「ドゥルシネア姫」を探し求めて旅に出ているドン・キホーテが絡みます。

 ①美しいキトリを「憧れのドゥルシネア姫」と思い込み、騎士のように接する。(第1幕)
 ②風車に挑み気絶した時には、夢の世界で「ドゥルシネア姫」と出会う。(第2幕)
 ③若い二人のためにロレンツォを説得する。(第2幕)

そして、ドン・キホーテ達は、再び冒険の旅に出ます。

A4版(PDF)

このPDFを出力して劇場に持参し、各幕前に読んで頭に入れておきますと数倍楽しくオペラをご覧いただけます。(上演中は周りの方々にご迷惑とならないようにお願いします。)

詳細の資料はこちらからダウンロードできます。 donquixote.pdf

「引用」
・ あらすじ:HP「名作ドラマへの招待」

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