歌劇「修道女アンジェリカ」

時間

第一幕 58分

基礎データ

作曲 ジャコモ・プッチーニ(1858年~1924年)が、59歳の1917年に完成。
原作・台本 ジョヴァッキーノ・フォルツァーノによる。
場所 17世紀末、春の夕方、イタリアの修道院の中庭
初演 1918年12月14日にニューヨークのメトロポリタン歌劇場。
指揮は、ロベルト・モランゾーニ。
イタリアでなくアメリカで初演された理由は、第一次世界大戦の影響。

主な登場人物

アンジェリカ(ソプラノ) 修道女。担当は庭園の草花の世話係。7年前に未婚の母になり修道院に入れられた。
公爵夫人(メゾソプラノ) アンジェリカの伯母。
合唱(舞台裏、混声)  

A4版を読む前に

アンジェリカは面会に来た伯母から、2年前に息子が死んだことを伝えられ、息子の後を追うことにし、毒薬を飲む。
キリスト教では、自殺は許されないことであるが、祈りが通じて聖母から許しが出て昇天できた。
プッチーニの姉が修道院長をしていたので、修道院での生活ぶりが詳細に描かれている。

A4版(PDF)

このPDFを出力して劇場に持参し、各幕前に読んで頭に入れておきますと数倍楽しくオペラをご覧いただけます。(上演中は周りの方々にご迷惑とならないようにお願いします。)

詳細の資料はこちらからダウンロードできます。 suorangelica.pdf

「引用」
・翻訳:武石英夫「マゼール指揮ニュ-・フィルハ-モニア菅のCD解説書」(SONY㈱)
・解説:藤本一子「最新名曲解説全集第20巻」(㈱音楽之友社)


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