楽劇 「ニュルンベルグのマイスタージンガー」

時間

第一幕 80分
第二幕 60分
第三幕 120分

基礎データ

作曲・台本・完成 リヒャルト・ワグナーが54歳 1867年の時に完成。
初演 1868年ミュンヘンの宮廷劇場
場所 16世紀半ばのニュルンベルグ

主な登場人物

ザックス(バス) 靴屋の親方
ワルター(テノール) フランケン出身の若い騎士
エヴァ(ソプラノ) 金細工師ポーグナーの娘で歌合戦の優勝者と結婚することになっている。
ダーヴィット(テノール) ザックスの徒弟
マッダレーナ(アルト) エヴァの乳母で、年下のダーヴィットと結婚予定。
ベックメッサー(バス) 市役所の書記

A4版を読む前に

 15世紀半ばからドイツ南部のニュルンベルグを中心とした地域では、市民階級の台頭に伴い商工業者の組織ができてきました。職種別手工業者の場合、そのトップを親方(マイスター)といいました。

 他方、12世紀中頃からの騎士階級の吟遊詩人の影響もあり、親方には歌の名人である等高い教養も求められ、それらを兼ね備えた人がマイスタージンガーと呼ばれました。

 このオペラは、騎士ワルターが努力を重ねて歌合戦で優勝して、ポーグナー親方の娘エヴァに求婚する、という過程を描いたものです。

A4版(PDF)

このPDFを出力して劇場に持参し、各幕前に読んで頭に入れておきますと数倍楽しくオペラをご覧いただけます。(上演中は周りの方々にご迷惑とならないようにお願いします。)

詳細の資料はこちらからダウンロードできます。 meistersinger.pdf


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