楽劇「ラインゴールド」

時間

第一場 25分
第二場 50分
第三場 25分
第四場 40分

基礎データ

作曲・台本・完成 リヒャルト・ワグナーが31歳(1854年)の時に完成
初演 1869年ミュンヘンの宮廷劇場
場所 ライン河畔

主な登場人物

ヴォータン(バリトン) 神々の長
女神フリッカ(テノール) ヴォータンの妻
ローゲ(ソプラノ) 火の神
アルベリヒ(バス) ニーベルング族の長
ファフナー(バス) 指輪を正当に取得した巨人族

A4版を読む前に

 このオペラは、「ラインゴールド」「ヴァルキューレ」「ジークフリート」「神々のたそがれ」の4部作から成る最初の作品です。

 併せて「ニーベルングの指環」といいますが、ライン河の奥底に眠っていた黄金を小人族(ニーベルング族)のアルベリヒが持ったがために、ヴォータンを長とする神々族との権力闘争まで発展、最終的には神々族の終焉をもたらし、黄金はライン河に戻る、という4日間にわたるオペラです。

 「ラインゴールド」は、その黄金が小人族アルベリヒにより加工されて指環に形を変え、神々族から巨人族に移転して行く、というところまでを描いたオペラです。

 アルベリヒに権力を奪われないように、神々族はアルベリヒから力づくで指環を奪取しますが、その時にアルベリヒは「指環を所持した者は、死を招く」という呪いを掛けます。

 この呪いは、「ニーベルングの指環」全体のテーマでもあります。

 ライン河に住み着いていた3人の乙女が守っていた黄金を、小人族のアルベリヒに持って行かれるシーンから静かに幕が開きます。

A4版(PDF)

このPDFを出力して劇場に持参し、各幕前に読んで頭に入れておきますと数倍楽しくオペラをご覧いただけます。(上演中は周りの方々にご迷惑とならないようにお願いします。)

詳細の資料はこちらからダウンロードできます。 rhinegold.pdf


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