歌劇「ヴォツェック」

時間

第一幕 35分
第二幕 35分
第三幕 23分

基礎データ

作曲 アルバン・ベルク(1885年~1935年)が、36歳の1922年4月に完成。
台本 ゲオルグ・ビュヒナーの(1813年~1837年)ドイツ語による未完の戯曲「ヴォイツェック」をベルク自身が再編した。
初演

1925年12月14日にベルリン国立歌劇場。エーリッヒ・クライバーの指揮で137回の練習を重ねたとのこと。

主な登場人物

ヴォツェック(バリトン) 元床屋で貧しい一兵卒。3年前にマリーと知り合い息子をもうけたが、結婚はしていない。マリーの浮気を知り、嫉妬により殺意をいだき実行する。
マリー(ソプラノ) 内縁の妻でヴォツェックが得た収入をやりくりしながら子育てをしている。
鼓手長(テノール) マリーを愛するようになる。
大尉(テノール) ヴォツェックの上官。
医者(バス) 生体実験をしている医者。
アンドレス(テノール) ヴォツェックの友人。同じ一兵卒。
マルグレート(アルト) マリーの家の隣人。

A4版を読む前に

 1821年に実際に起こった事件を題材にしている。一般人であるヴォツェックには、洗礼を受けていない息子がいるが、内縁の妻であるマリーの浮気が発覚し、嫉妬により殺害に至るが、自分も溺死する、という暗いオペラです。。

A4版(PDF)

このPDFを出力して劇場に持参し、各幕前に読んで頭に入れておきますと数倍楽しくオペラをご覧いただけます。(上演中は周りの方々にご迷惑とならないようにお願いします。)

詳細の資料はこちらからダウンロードできます。 wozzeck.pdf

「引用」
・ 解説:入野義朗「最新名曲解説全集第20巻」(㈱音楽之友社)

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